ご挨拶

1922年(大正11年)に神戸市内でゴム用金型業を創業して以来、日用品から家電、自動車まで様々な分野で、 また型種もゴム型だけでなくプラスチックのブロー型、 インジェクション型とお客様のご要望に応じて範囲を広げてきました。
その間、お客様に喜んでいただきたいという一心で技術の研鑽に励んできました。
発注される金型はお客様が必死で考え、
開発の夢を託した新製品を作るために不可欠な道具です。
新製品のデザインや品質はほとんど金型で決定します。

「モノづくりは人づくり」とよく言われます。
金型はモノの形状や性能を決めるがゆえに母なる道具「マザーツール」と呼ばれます。
その金型を設計製作する私たちはより人づくりの大切さを意識する必要があると考えています。
弊社は1958年より新卒定期採用を開始し、
全新入社員を先代社長の自宅近くの寮に入れて人間教育を長年やってきました。
現在、私も人こそ会社の財(たから)、
人“財”育成は社長の仕事、人間づくり、
人としての根っこづくりが会社づくりの基本と心得、
経営理念の共創・共育を実践しております。
「共創」とは社長も社員もみんなでお客様や環境の変化に対応して
会社を一から創りかえること共同創業することであり、
「共育」とは親が子を育てることを通じて自らも教えられるように、
ベテランも新人も共に教え育みあうことです。
私たちは私たちの理念・使命にかけて、高い顧客満足を得られる技術者集団をめざしています。

和田金型工業株式会社 代表取締役 平瀬清

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